Koubou

工房の様子

瓶詰めも、包装も、発送まで、
すべて手作業で作っています。

Handwork

手仕事の時間

香りを仕込むのも、濾すのも、調えるのも。
工房の時間のほとんどは、手仕事です。

写真はすべて、実際の工房と作業の記録です。

Jars

瓶の中の時間

ふつうは、抽出を早めるために素材を砕きます。
でも、時間はかかっても、丸のままを、そのまま漬けたい。

素材が香りに変わっていく途中の瓶は、
つい、写真を撮ってしまうほどきれいです。

つい、写真を撮ってしまう瓶の話(ブログ) →

Craft

作って、包んで、送り出すまで

01

瓶に詰める

届いたばかりの瓶は、まず、ぜんぶ水拭きします。
手触りが、ほんの少し違うからです。

手にする時の気持ちが違うので、
自分が手にするなら、絶対こちらでしょ、と。

香りは光にも繊細なので、瓶に詰めたら、
光に当たらないように、すぐ箱の中へ。

大切に作った香りなので、
丁寧に一本ずつ、手作業で瓶詰めします。

詰め終えた緑色のフレグランス瓶が何本も並んでいる
詰め終えた瓶が、並んでいく。
ビーカーの緑色の香りをスプレーボトルへ詰めていく途中
ビーカーから、瓶へ。

02

包む

包み紙も、結ぶ紐も、ひとつずつ選んできました。

「なんか素敵!」と買って、数年寝かせておいた油紙。
自然栽培コットンの手つむぎ糸を、酵素草木染めした紐。

薄紙で包んで、英字新聞で包んで。
品物に合わせて、ひとつずつ、手で包みます。

和紙で包み、生成りの紐でリボン結びにした包み
和紙と紐で、ひとつずつ。
白手袋をして香水瓶を薄紙で包んでいる作業風景。まわりには英字新聞と紐で包まれた品が並ぶ
薄紙から、英字新聞へ。包みの作業。

03

送り出す

発送も、この工房からです。

2014年には、発送部のはんこを作りました。
彫ってもらった言葉は、「心を込めて」。

箱に香りの物語を添えて送り出していた頃から、
その気持ちのまま、続けています。

発送用の箱の中。「あなたに送る物語」と書かれた紙と、英字新聞で包んだ小さな品
箱の中に、「あなたに送る物語」。(2014年の記録)

Slow

それでも、この作り方を

工房では、
すべて手作業で作っています。

瓶詰めも、包装も、発送まで、全部です。

そもそも非加熱の香りづくり自体、
時間もかかるし、効率も悪いのかもしれません。
それでも、この作り方を続けています。

なぜ、非加熱なのか →

Laboratory

実験も、手仕事です

この工房は、香りを作る場所であり、
「どうなるんだろう?」を確かめる場所でもあります。

満月とクリスタル、脳波計、100万倍の希釈。
2015年から続く150本の実験記録は、研究室のページにまとめました。

封蝋で留めた手紙の巻物とアンティークの鍵

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