香り製品のペットボトル容器の安全性は、、、?

長野へハーブの栽培農家さん、化粧品の工場さんに見学、打ち合わせに行ってきました。

いやー、幸せだった。 みんなで運転して、 そばも美味しくて、 ゆっくり色んな話もできて、、、 って、見学以外で結構満たされてしまったのだけど(笑)

やっぱり、ふわーっと話してると結構色々と出てきて、 メルマガも話が少し出てきて、 よっしーのチャレンジとか募集して何かやるとかもいいよねとなった。

あと、毎日の一言つぶやきとかもおもしろくない?と。 これから、チームで動き始める中で、 とりあえず、軽い気持ちで、いろいろとやっていきまーす。

それはそうと、 今日話してて大きな変化は僕の中でこだわりがだんだん変化してきたこと。

素晴らしい製品を出したいのはもちろんだけど、少し社会性が出てきたこと?

今までガラス容器だけで、プラスチックの容器はだめー!って感じだったのだよね。 それは環境ホルモンのビスフェノールが出てくるという情報があったから。

自分自身でも、ガラス容器を持っていた。 まあ、触れた感覚もあれというのはあるけど。

そして、今日工場の最先端の研究者の方から話を聞くと、国産のペットでは、ビスフェノールが出ることはまずないとのこと。 この方が、どの角度から質問してもきちんと応えていただき、さらに僕の知らない事もたくさん知ってる偉大な研究者の方だったので、それは検討の余地があるなと。

それで調べてみると、こんな記事が、、、  http://plaza.rakuten.co.jp/yblog/diary/200809280000/

なるほどね。 それで、ペットボトルもありなのかなとなったわけです。

まだ、これから採用するには3段階ぐらい検証しますけど。 だけど、もし、上の情報が正しかったとしても、対応は間違ってなかったと思ってるのですよね。

まずは100パーセント安全な環境を作る。 そして、学んでいくに従って自分が許容できる中で少しずつ変化させていく。

あと、この情報が入ったからといって、100パーセント安全なんてありえないしね。 ペットボトルはでてきてせいぜい100年未満。 ガラスは1000年間という時間の流れの中で検証されてきたということもあります。

ただ、利便性からの皆さんの要望や、 どのレベルでの安全性を求めるのかというところで。

ペットボトルは300年レベルの安全性はまだ見えてないけど、とりあえず、ここまでは見えてるよと。

まだまだ、あと3段階ぐらい検証を深めて、ダウジングなど、既存の科学外の手法も用いながら検討していきたいと思います(^^)             





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