Preparation Room
長嶋修さんと、「自分とつながる香り」づくりが始まりました。
コードネームは、「ブラックホールの香り」。
ここは、その香りを、デジタル縄文Villageの37ちゃん(みなさん)と触れ合いながら作っていく準備室です。
旧い世界がほどけて、新しい世界が始まる。その変化の波に、香りの力で、スムーズに乗っていけるように。そんな香りを、関わるみんなの力で作っていけたら嬉しいです。
About This Room
このページは、デジタル縄文Villageの37ちゃん(Villageでの、みなさんの呼び方です)と、036ちゃんこと長嶋修さんをきっかけに集まったみなさんへ向けて書いています。通りがかった方も、どうぞそのままのぞいていってください。
この部屋には、つくっている途中の言葉や、試作のこと、37ちゃんから届いた声が、少しずつ増えていきます。みんなで変化していくなかで、楽しく活動してきた記録が、ここに残っていったら楽しいなと思ってます。
Now, Here
2026.08.31
最初の一歩の準備をしています。フラクタルな技術で創られた非加熱の香りなどを、036ちゃんの香り体験動画と一緒に、デジタル縄文Villageの37ちゃんへギフトする準備です。
形とお届け方法が決まったら、Villageとこのページでお知らせします。
To the Jomon Village
2026年8月30日、Villageに書いた言葉を、そのまま置いておきます。
今回の「ブラックホールの香り」は、036ちゃん自身の身体や心に聞きながら、つくっていこうと思ってますが、、、
そこに、縄文ビレッジの37ちゃんが香りを感じたときの声も重ねながら、みんなが自分とつながれる香りを育てていければと思ってます。
まずはその最初の一歩として、フラクタルな技術で創られた非加熱の香りなどを、036ちゃんが香りを体験いただいた動画と一緒に、みなさんへギフトできたらと思っています🎁💕
香りを嗅いだときに浮かんだことや、身体で感じたこと、浮かんだ言葉などを、自由に聞かせてもらえたら嬉しいです!
ギフトの形やお届け方法などは、準備ができたら改めてお知らせします✨
わくわく🐳🌈✨
036ちゃんはじめ、デジタル縄文Villageに集うひとりひとりが、心と身体を静かにして、自分の本当のところに繋がれるもの。そして、本当の世界に繋がれるもの。みんなが同じ香りを共有して、同じように静かになる。場にいるみんなの振動数が同じように整って、進化や発展がうながされていく。そんなものになればいいなと思ってます。
37ちゃんひとりひとりの声は、全体を表しています。だから、その声には、香りのテーマにも、香りの感じにも、素材選びにも、とても重要な意味があります。いま変えたいこと、今のお悩み、新しい世界への移行で何にチャレンジしているか。それから、036ちゃんがいつも投げかけている問いも、ここに置いておきますね。
何をしているときに、時間を忘れるか。
誰といるときに、自分らしくいられるか。
何を見たときに、理由もなく心が動くのか。
子どもの頃、本当は何が好きだったか。
ふと浮かんだ答えがあれば、それもぜひ。教えてもらえればもらえるほど、香りはより豊かになっていきます。
Where This Scent Goes
「ブラックホールの香り」の変わらないテーマは、「自分とつながる」。
そして2026年版のテーマは、「根っことつながり」です。
打ち合わせのなかで、036ちゃんはこう話していました。
「まずは自分と繋がる、
自分の中に答えがある」
誰かに正解を教えてもらうのではなくて、香りをきっかけに、自分の中にあるものを思い出していく。自分は本当はどう感じているのか。何を大切にしたいのか。それを、自分の中で確かめていく香りです。
8月28日の打ち合わせで、036ちゃんが話してくれた言葉があります。
「全体の繋がりを取り戻す」
人同士の繋がり。そして人以外のいろんなもの——見えるもの、見えないものとの繋がり。アフリカでは、それを精霊と呼んだりする。その繋がりを、目に見える形でいちばん分かりやすく表しているのが、根っこ。そういう繋がりがまずあって、それから花が開く。繋がりがある程度安定しないと、ちゃんと花も咲かない——そんな話でした。
こんな話もありました。災害のこと、経済のこと、AIで仕事はどうなるのか。いろんな不安がいくつも重なってくると、人は、自分の固有の振動数を保てなくなっていく。そこで「繋がってる」と感じられると、すっと落ち着く。036ちゃん自身も、これまで意識が天の方向へ向かいがちで、地の方——根の方が足りていなかった気がする。だから、そもそもの自分の根源と繋がること。
根っこと繋がりが、いまの036ちゃんの感覚です。だから2026年版の「ブラックホールの香り」は、この感覚でつくっていきます。みんなで繋がりながら、安心感を持ちながら、変わっていく最中の世界に対応していく。そんなときに、つながるみんなが整っていける香りを、37ちゃんと一緒に育てていきたいです。
根っこは、目に見えない存在です。目に見えるものだけが大切にされてきた世界から、目に見えないものも大切にされていく時代へ。この香りづくりが、その入口のひとつになったらいいなと思ってます。
そして、この香りは今年だけでは終わりません。2027年、2028年と、時代が変わっていくのと一緒に、その年その年の感覚で、テーマを変えながら続けていけたらと思ってます。
「ブラックホールの香り」という名前は、いまはまだコードネームです。この名前に込めているものは、香りが育っていくのと一緒に、少しずつ話していきますね。
最後に、、、
今回の香りづくりは、036ちゃん自身の身体や心に聞きながらつくった香りを、37ちゃんに感じてもらって、その声を受け取って、036ちゃんと話しながら次の段階を決めていく——その繰り返しで進んでいきます。だから、このページをつくることも、動画で途中を共有することも、感想を聞かせてもらうことも、ぜんぶ香りづくりの一部だと思っています。
寄せてもらった声が、目に見える形では採用されないことも、あるかもしれません。でも、036ちゃんと私が、ひとつひとつちゃんと見ます。だから、書いてくれたこと、送ってくれたこと、それだけでもう、目に見えないところでつながっている。香りは、そのつながりの中で生まれていきます。
応援メッセージを送って、この香りづくりに参加するJourney So Far
2026.08.31
この準備室を開きました。
2026.08.30
「ブラックホールの香り」の始動をお知らせしました。デジタル縄文Villageの37ちゃんへの最初のギフトの準備を始めています。
2026.08.28
036ちゃんに香りを体験してもらいながら、身体の反応を見て、素材を選びました。この準備室の考えが生まれた日です。
2026.06.17
036ちゃんとの対話から、「自分とつながる香り」の構想が生まれました。
それ以前
036ちゃんの誕生会や、デジタル縄文Villageのイベントで、金運の香りやキャンディーを37ちゃんとシェアしてきました。その流れの先に、この香りづくりがあります。
ここまでの話は、この三つの記事に書いています。
2026.08.30 — Story 01
長嶋修さんと「自分とつながる香り」づくり、始動!
始動の日のことと、この企画の原点のこと。
2026.08.30 — Story 02
感覚を広げるには——「好き嫌いがはっきりしている」は、ちゃんと感覚がある証拠
「僕は好き嫌いがはっきりしてるんでね」。036ちゃんと香りを選んだ時間から見えてきた、感覚の話。
2026.08.30 — Story 03
龍涎香と「自分自身の人生の王様」——王族や貴族たちの香料が、私たちに手渡される時代
王族や貴族たちの香料だった龍涎香が、いま一人一人に手渡される意味。
開発が一歩進むたびに、ここに足していきますね。
About bariberry
デジタル縄文Villageには、バリバリーの香りにはじめて出会う方も多いと思うので、少しだけ紹介させてください。
リベレーションブランド バリバリーは、非加熱フレグランスという香りをつくっています。植物に強い熱をかけず、5〜38度の生命の温度帯のなかで、時間をかけて香りを抽出する製法です。
この作り方は、新しい世界へのフラクタルだと思っていて。目に見える良い部分だけを取り出してきたこれまでの社会から、目に見えない部分も大切にされていく社会へ。非加熱フレグランスは、目に見えない成分を、香りにならない成分すらも、大切にして作っています。
この香りづくりは、私自身が体調を崩して、心と身体が動かなくなったところから始まりました。そんな時間のなかで、道端の花や、欠けていく月のような、ほんの些細なことで、身体がふっと動いてしまうことがありました。目に見えないけれど、身体を動かしてくれるものがある。その体験から、自分の内側に耳を澄ます香りづくりが始まっています。
もう少し詳しく知りたくなったら、こちらをどうぞ。
龍涎香を使った天然香水
かつて王族と貴族だけが使うことをゆるされた香料・龍涎香。「ブラックホールの香り」にも使う予定の、その香水の母艦ページです。
Read More →
よっしー物語——灰色の世界が、色を取り戻すまで
香りづくりが始まるまでの、私自身の物語です。
Read More →
最初のギフトが、37ちゃんにどんなふうに届くのか。香りを嗅いだとき、37ちゃんの中に何が浮かぶのか。それを聞かせていただくのを、楽しみにしています。
準備室の続きの話は、メールのお便りでも、ゆっくり書いています。
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吉田恭隆(よしだ・やすたか)
リベレーションブランド バリバリー(bariberry)創業者 / 調香師 / 有限会社アンバーグリスジャパン代表 / 龍涎香鑑定士。自身の心身が動かなくなる経験を経て、バリバリーを設立。5〜38度の「生命の温度帯」で抽出する非加熱フレグランスや、龍涎香(アンバーグリス)を使った天然香水「フェアリーフレグランス」をつくってきました。やがて幻の香料・龍涎香と出会い、日本国内で龍涎香を専門に扱う数少ない企業として、鑑定・研究・商品開発を手がけています。奄美大島でのビーチクリーン活動・龍涎香犬プロジェクトを推進。「目に見えないものを大切にする社会」の実現を目指しています。
龍涎香の無料鑑定・メディア掲載は アンバーグリスジャパン公式サイト / よくある質問は こちら。
Ouen Message
ここまで読んでくれて、ありがとうございます。いま思ったこと、応援のひとことを、よかったら聞かせてください。いただいた言葉は、036ちゃんと私がぜんぶ見ます。