E.M.さんのご投稿です♪
私には「自分を生きて欲しい」病を患い真我を知る最終その境地に至った亡き主人からのメッセージ彼と居る時は深い愛に満足し何一つ物は要らない全てが満たされていたそんな私だが寂しさから今しばらく私のお気に入りに囲まれて居たい…自然のものから香りを作るオイル、香水、キャンディふと再びが欲しくなった…
何故だかわからなかったが口にした途端、涙が溢れた
毎日一粒づつすると彼との恋しい味がその度違う思いで溢れ出るそうか、感情解放する為に欲していたのか彼とのティータイムは砂時計に身を任せ
思考を外して心をほぐす別世界自然に委ねる至福の時だった心地良い小鳥の鳴き声と共に想い出深い写真と紅茶でひとり魂の思いに耳を傾けるつがいの小鳥達がついばむ木々毎日朝、昼、夕と眺めるのを主人と楽しみにして居た数日前それらが大きく膨らんで実っていた私はそれを目にした時気付いた広がる綺麗な青空、澄み渡る小鳥の鳴き声、緑眩しく光輝く木々、それらでもう満足出来る私は今ここに存るから大丈夫自然と心から笑顔になれた