昨年8月にご相談をいただいた、龍涎香の寄贈についてご報告です。
昨年12月より、奄美海洋展示館にて、龍涎香の展示が始まりました。
8月16日、道代姉さんよりご相談をいただき、私自身も初めて「龍涎香」という存在を知りました。
翌17日には、寄贈企業 アンバーグリスジャパン 代表の吉田代表よりご連絡をいただき、打ち合わせがスタートしました。
「子どもたちや島の皆さんと、新しい島の文化を育んでいきたい」
この想いを共有しながら、道代姉さんを中心に、実現に向けた打ち合わせを重ねてきました。
正直、私からも
「こうした方がいい」「ここは直した方がいい」「期日はここまでで」
と、難しいお願いをする場面も多くありましたが、道代姉さんは一度も立ち止まることなく、むしろ加速するように取り組まれました。その姿に、本気と責任感を強く感じ、心を打たれました。
10月には、奄美市より龍涎香の受け入れが正式に決定。
11月4日には吉田代表が来島し、奄美市への贈呈式、翌5日には龍涎香の知識や魅力、海洋保全についての講話も開催されました。
この際のイベントポスター制作なども、道代姉さんが担ってくださいました。
またこの過程で、龍郷FMのパーソナリティ・西さん、奄美FMの渡陽子さんの番組に出演させていただき、龍涎香の魅力や今回の取り組みについて発信する機会もいただきました。
そして、
12月、念願だった奄美海洋展示館での展示が始まりました。
今回の寄贈は、多くの方々がそれぞれの立場で力を持ち寄ってくださったことで実現しました。
寄贈してくださった、アンバーグリスジャパンの吉田代表、新美さん。
日本龍涎香協会 奄美支部の石川恵さん。
番組出演の機会をくださった龍郷FMの西さん、奄美FMの渡陽子さん。
展示にご尽力いただいた谷木材商行の谷社長。
奄美海洋展示館の竹岡館長。
寄贈を受け入れてくださった奄美市職員の皆様。
そして何よりも、
関係者の中心となり、最後まで動き続けてくださった道代姉さん。
心より深く感謝申し上げます。







