旅の途中からお届け!龍涎香(りゅうぜんこう)が起こす環境活動の化学反応!

皆さん、こんにちは!
バリバリーのよっしーです。

現在、私は鹿児島を通り抜け、霧島温泉郷に向かっている最中です!
この後は温泉でリフレッシュして、またフェリーに乗って移動する予定です。
旅は続く!

さて、今日は移動の合間を縫って、どうしてもお話ししたかったテーマがあります。



それは「龍涎香(りゅうぜんこう)の存在が、ビーチクリーン活動をより豊かにする起爆剤になる」というお話です。

「お宝探し」の文脈が参加者を劇的に増やす!

今回、講演会での議論や、奄美市議の幸多議員から色々お話を伺う中で、
非常に面白い気づきがありました 。

環境保全やビーチクリーン活動というと、
今までは「環境のために」という感覚で関わる人が多かったですよね。

もちろんそれも大切ですが、ここに龍涎香という要素が加わると、風景がガラッと変わるんです!

なぜなら、龍涎香は非常に価値があり、人々の目を惹きつけるものだから。

活動に「お宝探し」という文脈ができると、そこに興味を持つ人がドッと増えるのではないかと。

龍涎香は、人がまだあまり目が向いていない、ビーチクリーンや環境保全といった活動に意識を向けてもらうための、最高のきっかけになるということです。

目に見えない世界への扉を開く贈り物

さらに私がワクワクするのは、龍涎香の役割は単なる参加者の増加に留まらない、という点です [2]。 龍涎香は、そのものが**「高い」価値**を持ち、人々の意識を引きつけるものですが [2]、これをきっかけにして、私たちはもっと広い世界に目を向けることができるはずです [2]。 * クジラさんの生態のお話 [2] * 海全体の壮大なお話 [2] * 私が特に興味を持っている、**目に見えない世界**のお話 [2] * **争いがない世界**のお話 [2] 実は龍涎香は、「ネリヤカナヤ」という、目に見えない世界の果てから送られてくる贈り物、その中でも特に価値を持つものだと考えられているんです [2]。目に見えないものに気づくための、一番のきっかけになってくれると、私は以前から思っていました [2]。

豊かな社会へのシフトチェンジ

今まで、私たちの社会は
経済的な価値や「お金になる」といった部分に光が強く当たってきました。

しかし、龍涎香が環境活動と結びつくことで、
そうした価値観だけではない、新しい世界が見えてくる気がしています。

環境のこと、自然のこと、そして自分自身の体のことなど 、これまで目に入ってこなかった、
あるいは重視されてこなかった部分にも光が当たり、
より豊かで、より実りの多い社会になっていくためのきっかけが、
この龍涎香にあるのではないでしょうか。

ビーチクリーンや環境保全といった、一見地味に見える活動も、
龍涎香という「価値」のレンズを通すことで、一気に面白く、そして多くの人の心を動かすものになる。本当に龍涎香にぴったりな役割だと感じています!

このイメージが湧いたので、熱が冷めないうちに皆さんにお伝えしたく、この音声を撮りました。

今日も聞いていただいてありがとうございました!
ではでは!

【まとめ】龍涎香は意識の起爆剤

龍涎香がビーチクリーン活動に参加する人々を増やすのは、環境保全という文脈に、人々が強く興味を持つ「お宝探し」という目に見える価値を導入するからです。

これにより、参加者が2〜3割増える効果が期待されています。

さらに龍涎香は、環境保全だけでなく、生態系や目に見えない世界といった、より深いテーマに光を当てるきっかけにもなり、社会全体を豊かな方向へ導く役割を担うと期待されています。