どうも!バリバリのよっしーです!
今日はですね、緊急でこのブログ(音声)を書いています。
というのも、私たちの研究所で、最近皆さまからご愛顧いただいている龍涎香キャンディについて、驚きの発見があったんですよ!
「これは何事だ!」ということで、急いでお知らせしますね。
\ 音声でも話しています /
龍涎香キャンディの「薄さ」の謎に迫る!
最近、にいみ研究員の方と話していたんです。
龍涎香キャンディって、「なんで濃度が結構薄いのに、あんなに効くんだろう?」って。
実際、キャンディの含有量としては、
とあるオイル一滴に対して、同じ量がキャンディ1個で入っているんです。
でも、キャンディ自体の体積が大きいから、全体としては薄められています。
だから、含有量は同じでも、濃度としては「薄い」はずなんですよ。
それなのに、口に入れた瞬間に「すごい良い感じになる」のが本当に面白いなと。
この現象、一体どういうことなんでしょうか?
浮かび上がった「ホメオパシー的濃度」の可能性!
ここで浮上したのが、ホメオパシー的な考え方です。
皆さん、ホメオパシーってご存知ですか?
「薄めれば薄めるほど、あるいは薄めすぎて物質がなくなっても効果がある」みたいな話がありますよね。
実は、ホメオパシーの考え方の中には、「どの濃度だとより効果があるか」という規則性があるらしいんです。
薄めれば薄めるほどどんどん効果が上がっていくわけではなく、
とある濃度だとすごく効果があるし、別の濃度だと全然効果がなくなる、
みたいな濃度の順番があるんですよ。
そして、なんと!私たちの龍涎香キャンディプレミアムの濃度が、
その「効果がある」とされる特定の濃度の一つに当てはまってるんじゃないか説が浮上したんです!
1回計算してみたところ、
その効果的な濃度の一つに「はまっているような気がしたんですよ
(計算方法を忘れちゃったので、また計算し直さないといけないんですけどね!笑)。
つまり、これは「薄いはずなのに、他のオイルよりも、
キャンディの方が意外とワンチャン効くんじゃないか」という可能性を示唆しています。
もちろん、ホメオパシーは通常、
希釈を何回も繰り返す(例:100倍に薄めたものを30回やるなど)のに対し、
うちのキャンディは1回で薄めてしまっているため、全く同じとは言えません。
しかし、濃度だけを見ると、
そういう「いい感じになる濃度」というのはありうるなと思っています。
香りやアントラージュ効果も影響大!
もちろん、効果の秘密は濃度だけではありません!
まず、薬事法の関係もあり、私たちは公式に「香りが作用している」という設定にしています。
香りというのは、ホメオパシーとは違い、濃度ではなくて効果がありますからね。
そして、最近話題のアントラージュ効果も無視できません。
これは、CBDなどのように、他のものが存在することによって効果が高まる現象です。
龍涎香キャンディには、花やイランイランなどのチンク(ハーブをアルコールなどに浸したもの)も入っています。これらを取ると、香りの効果もあって、結構「ふわふわ」するんですよ。
特に、イランイランの花は、
ホルモン様成分の塊みたいな感じがあるんで、その可能性も高いですね。
今後の展開:濃度実験は続く!
まとめると、龍涎香キャンディの香りが薄いのに効く秘密は、
1. ホメオパシー的にも効果がある可能性のある特定の濃度に当たっている(かも)。
2. 花やイランイランによる香りの効果。
3. アントラージュ効果。
4. イランイランが持つホルモン様成分のような要素。
といった複数の要因が絡み合っていると考えられます。
龍涎香キャンディは、皆さんがリラックスできる香りになっていますよ!
今後も私たちは、この驚きの効果をさらに解明すべく、濃度実験を進めていく予定です!
続報にご期待ください! では、では !



