最近舞踏やってる
としか言えないことをやっている。
ベッドの片隅で震える。
誰にも評価されない無目的なもの。
無目的な命の光
この自分では理解できない
理解する必要もない動き、
それが実は大きな物語とつながっていると言うことを知った時、
大きな感動を覚える。
今までの自分が死んで生まれるような感覚、
男性性はもともとそれを意識している。
死を意識している。
そこがベースにあるので
また新しい世界が広がってくる。
この世界で意味があること、
目的があるとすれば、
無目的なことをする。
それぐらいだ。
それが僕の命への讃歌
女性性への讃歌
龍涎香はこの意識に連れてってくれる。
みんながもともと知っていた感覚。
濃い濃度だと意識状態が変わるし、
薄い濃度だとその意識への憧憬が刺激される。
だから人間は龍涎香が大好きなんだ。
瞑想合宿中につき予約投稿です。