思い出した世界が全てを教えてくれてる感覚

龍涎香サークル

二日間三重の森の中でりなちゃんに誘われて焚き火を囲んでのセレモニーでした!(世界を、みんなの存在を祝福した!すごくよかった!!)

先日撮影で東京持ってった龍涎香たちも車の中に居たので、参加してもらったよ?天気が良かったので干してたら、サークルに入れててくれてびっくり?

でも嬉しかったし、素晴らしかった?

 

朝、川でぼーっとしてたら
あの感覚になってきた。
世界が全てを教えてくれてる感覚。

その瞬間分からなくても、ずっとみてるといつかわかる感じ。

水の音、森の光、花の香り、その感覚の世界に没入すると、全てをおしえてくれる。そして、自分の全てが生かされる。いろんなものが聞こえ流れ込んでくる。

それって本当?自然教に置き換えて思考停止してるだけでない?確認しなきゃ、なんて声が聞こえて、

いつもの意識に戻ったら、全く何も聞こえなくなった?

 

いつも確かなものでないといけない、確認できないといけない、要素分解できないといけない、確かな技術でないといけないと内側で誰かが言っていて、でもそれやると何も聞こえなくなる?

 

焚き火を囲んで一人一人話していく時間に、自分の気持ちを話していくと
「よく分からないし、確かなものが何もないけど、確かにある。そういうものがあることを知ってる」

と言うようなことを言っていた。

そう、僕は知ってる。
目の前に現れた、その瞬間に自分の全てをいかに使うかだけ。
自分と世界の全ての存在を祝福していきていく??✨
そのための製品を作ってるんだという言葉が出てきたよ。