《バリバリーの始まりの話1~無限の可能性をはらむ贈与的活動としてのバリバリー〜》

【バリバリーの始まりの話1〜無限の可能性をはらむ贈与的活動としてのバリバリー〜】
贈与には魂があらわれる
そして、魂は無限の可能性を秘めている。
バリバリー始める前、一人でいた時、
世界から与えられたアイデアとか、イメージとか、どんどん世界から入ってきて。
自分の中でいっぱいになってしまうから。
本当は超怖いのだけど、FBで全部表現したらどうなるかと思って始まったこの活動。
アイデアがたまると身体が重くなって、頭暴走するし、生命の危機を感じていたから。
それを世界に表現して、自分から世界に手渡せることが喜びで。
そしたら、軽くなって、さらにいろんなことがわかってくるし、すごく嬉しかった、
そしてそれは、わかられようとすると、何かが詰まって、重くなってしまうので。それは正解でないとなって。
人にわかる形で手渡されなくていいし、いまわからなくてもいい。
世界に刻印する気持ちで、思いついたこと、感情まで本当に全部書き込んでいた。
そして、作品作っても
会った人に結構あげていた。
でもあげると、あげっぱなしではなくて、なんらか帰ってくる。
お金で帰ってくることもあれば、他の形で返ってきたりする。
アイデア、体験、イメージ、人の紹介。
それが、というかそちらの方が、
僕の身体を新しく動かしてくれることは多かった。
中沢新一さん曰く、贈与というのはつながる行為らしい。
でも、本当で、贈与すると、世界と、人と、いろんな次元で豊かな循環が生まれる。
後から後からそんなことに気づかされる。
(でも、頭の中に等式が生まれた時点で贈与でなくなるのだけど。)
繋がりすぎると相手の中にモヤモヤが生まれたり、
いろんなことがあるというのが後からわかったので、
取引としてお金を受け取るということも大切にしてたけど。
基本は、世界から受け取った「やばい!」と思えるものを
世界に出せた段階でまずは超満足。
そして受け取ってくれた人が現れて「やばいよね!」って喜び合ったら、奇跡。
というのが始まりの活動なのでした。
だから、人にあげるのは全然いいと思うし。
(だけど、いろんなものが立ち上がったりするので、そこにはいろんな作法が必要にはなる。)
むしろ、何かを感じる人には積極的にあげていた。
というか、今もあげてるよね。
となんでこんなことを書き込んだかというと。
バリバリーの売り上げ僕だけでなくてスタッフで毎月見ていこうという話になって。
お、どうも数字の話になると取引の話になってしまって。。。
こうあらねばならないが立ち上がり始める。
すごく苦しい、何がおかしいんだろうな、、、と見て行くと、ここだなと思ったんです。
つい乗っ取られてしまう。
世界は惜しみなく(分断など無しで)僕たちにインスピレーションや感覚を与えてくれている。
僕はそれを惜しみなく次の人に手渡すというのが自然な生命としてエネルギーの流れで。
それを増幅したり、支える手段として、計算や取引があるはずで。(だからこそ、既存の計算を超えるアイデアが生まれてくる。)
取引や計算のために僕たちのインスピレーションや感性があるわけではないというのが思ったことだったのです。
(それだと灰色のおとこたちにやられてしまって、私は死にますし、無限の可能性から切り離されてしまいます。)
と、深夜の覚書。
 
 
 




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