いろんな人のお誘いを断りつつ
今日1日やろうと思ったこととは
全然違うことが出来上がってしまった。
だけど、ずっとやりたかったこと。
香水としての、ラブロータスの香りについて書いてみたよ。
最近販売ページでの表現が手薄になってしまっていたから。
拡充していきたいと思ってる。
これから、世界の基準が強さから豊かさに変わっていくときに
香水好きな人の感覚も変わってくだろうし。
本物の香りの力を手渡していきたい。
真実のローズアンバーを、その肌に
「アンバー」という言葉の、本当の意味をご存知でしょうか。
現代的な樹脂(琥珀)の甘いローズアンバーに、どこか物足りなさを感じている方へ。
現代の多くの人が「ローズアンバー」と聞いて想像するのは、バニラや樹脂の入った「甘いバラ」ですが。
19世紀以前、最高級の香水における「アンバー」とは龍涎香のことでした。ローズと竜涎香を合わせることは、王族や貴族だけが許された事だったのです。
本作は、かつて王侯貴族を虜にした伝説のレシピに基づき、希少な最上級の天然ホワイト龍涎香(アンブルグリ)**を主役に据えた、真のローズアンバー・アコードです。
世界の高級メゾンですら到達できない「0.01%の希少性」
現代の商業香水の99%は、天然の龍涎香の代わりに「アンブロキサン」などの合成香料を使用しています。コストと安定性を重視する現代において、それは仕方のないことかもしれません。
しかし、私たちは妥協を排しました。
本物のホワイト龍涎香をベースに、清らかなロータス(蓮)の非加熱フレグランスを重ねる。このような贅沢な調香は、今や世界中の名だたる高級メゾンを探しても、片手で数えるほどしか存在しません。
私たちは、龍涎香という神秘の素材を自ら鑑定し、研究開発までを一貫して自社で行っております。この「素材の根源」を知る立場だからこそ、通常では考えられない分量を、この上なく贅沢に注ぎ込むことが叶いました。
本来であれば、この価格で皆様にお届けすることは決して叶わない、極めて稀有な一品です。
自然界の奇跡とも言える素材に基づいているため、手元の素材が尽き次第、この香りの物語は幕を閉じます。

19世紀以前の「王族の記憶」を呼び覚ます
かつて、最高級の香水における「アンバー」とは、海の至宝・龍涎香(アンブルグリ)そのものを指しました。バラと龍涎香の邂逅。それは、限られた層だけが享受することを許された、この世で最も贅沢な悦びでした。
ロータス(蓮)の静寂を湛えた非加熱フレグランスに、100年以上海の上を漂った龍涎香を驚異的な比率で配合。そこに選び抜かれたローズの精油とムスクを重ねました。合成素材では決して真似のできない、香りが体温と混ざり合い、劇的に変化していく「本当の開花」がここにあります。
本来の「香りの姿」を呼び覚ます体験
本作は、現代の香水のような、周囲を圧倒する強い拡散力(パワー)は持っていません。刺激の強い合成香料に慣れた鼻には、最初は静かに、物足りなく感じられるかもしれません。
しかし、それこそが本来の「香りの姿」です。
この繊細な香りは、あなたの外側を着飾るのではなく、内側の静寂を呼び覚まします。
纏うほどに心身が調い、眠っていた繊細な感性がゆっくりと開いていく——。
「強い香りを身につける」ことから、「自身の魂と響き合う香りを選ぶ」ことへ。
香水という枠を超えた、真に健全で贅沢な体験をあなたに。
なぜ、この「物足りなさ」が至高の価値へと変わるのか
* 「香りの解像度」が違う
合成香料は「原色」のように鮮やかですが、天然のホワイト龍涎香や非加熱ロータスの香りは、何万色ものグラデーションを含んでいます。集中して嗅ぐうちに、あなたの感性は研ぎ澄まされていきます。
* 「ノイズ」のない安らぎ
鼻に刺さるような「雑音」が一切ありません。だからこそ、身体が拒絶反応を起こさず、心身の奥深くへと香りがスッと受け入れられ、深い安らぎをもたらします。
* 「自分だけの聖域」を創る香り
他人にアピールするための香りではなく、自分の周囲を「聖域(サンクチュアリ)」に変えるための香りです。このパーソナルな体験としての豊かさは、現代人が最も切実に求めている「贅沢」そのものです。
時を超え、自然が育んだ真実の香りを、どうぞその肌で受け止めてください。


