どうも、バリバリーのよっしーです!
今日はめぐちゃんと話していて、とっても面白い現象に気づいちゃったので、
急遽録音して記事にしちゃいます!
テーマはズバリ、「シェアすること」と「目に見えないもの」の繋がりです。
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世界で一つだけの龍涎香キャンディから始まった話
最近、「世界で1つだけの龍涎香キャンディ」を食べて、
僕たちのことを知ってくれたという方がいらっしゃるんです 。
めぐちゃんも「バリリゾート」という場所でその話を聞いたそうで、
僕たちにとって、これはとっても嬉しい出来事でした !
そして、そのエピソードから、ふと思ったんですよね。
キャンディを通じて、うちと繋がってくれる人たちって、「うちのお仲間」らしいな、と 。
独り占め vs みんなでシェア、あなたはどっち?
例えば、もし「龍涎香キャンディ」を10個もらったとしたら、あなたはどうしますか?
1. 10個を1人で食べて、満足感を味わう方がお得じゃん!と思う人 。
2. 10個を2個ずつ5人で分けて、みんなでシェアして、感想を言い合った方が楽しいよね!と思う人。
きっと両方の考え方があると思うんです。
でも、うちのお客様や、僕たちと繋がっている人たちって、
どうやら後者の「シェアする」方向へ行きやすいんじゃないか、と感じたんです。
なぜなら、僕たちと繋がってくれる人たちは、
目に見えない豊かさや、人との繋がりをすごく大切にしているから。
たくさん物があることや、それを自分が独占することが豊かさ、ということではなくて、
目に見えない繋がりや、シェアするという行為にこそ価値を見出している。
この「シェアすること」と「目に見えないものを大切にすること」は、
僕の中では今、がっちり繋がっているんです!
ご飯をたくさん作りすぎたからお裾分けする、たくさんもらったから分ける…
そういう身近なシェアの習慣も、この目に見えない繋がりを大切にする感覚と一緒なんだな、と。
キャンディが一人歩きして繋がる奇跡
だからこそ、キャンディを皆さんにお配りすると、
それがどんどんシェアされていくんですよね !
そして、それが回り回って、全く繋がっていなかったはずの人が、
「あなたのこと知ってるよ!」と教えてくれる、みたいな現象が起こる。
キャンディが、本当に一人歩きしているというか、
旅をしているみたいだなって、めぐちゃんとも話して盛り上がりました。
僕たちが繋がっていきたいのは、自分の感覚で、目に見える正解じゃなくて、
目に見えないけど大切なものを大切にしていく人たち。
だから、僕たちに共感してくれている人や、仲のいい人たちにキャンディを配ると、それが自然に広まっていって、自然に繋がっていく。
この現象が、本当に面白いなと思ったんです!
目に見えないものを大切にする気持ちが、キャンディという形あるものを介して、どんどん新しい繋がりを生み出していく。
まるで、目に見えない絆という糸玉から、キャンディが針となって、人々の心を縫い合わせていくような、そんな素敵な現象だなと感じています!
ちなみに、この話は、奄美土産のチョコを食べながら喋らせてもらいましたよ(笑)。
また面白い気づきがあったらシェアしますね!
では、では!


