こういう時に、無理に活動すると
投影全開のメンヘラモード一直線なので活動を抑える。
よく考えたらこの季節はいつもこんな感じだったよなと思った。
何もできない感じになってしまう。
この季節、外に意識を向けるとやな感じになっちゃうから、
この季節は自分のことやるしかないなとなってたのだけど。
アーユルヴェーダ的にも、この季節は、外の火の力が過剰になりすぎて、
第3チャクラの火の力が外側が過剰になり、内側の力がなくなる可能性がある季節みたい。
この暑い季節は、仕事なんかやってる場合じゃねーと。
昨年までは外に遊びに行ってたけど、滝にでも行くか自然に触れるか
今年は温泉に行っている。
でも、普段自分が外側に意識を向けていて、頑張っている部分が、
自分に矢印を向き直して、他人の承認などなしに自分でいいよねと思えるような感じになるのを求めてるんだろうなと思う。
そこから、秋のアートの季節に入っていくんだろうか。
わからんけど。
季節の流れをこうやって身体で感じるのは12週目ぐらいだけど、
少しずつ理解が生まれてくる感じもあってありがたい。
原因不明の身体症状から、理解が生まれて、世界の大きな流れが見えるときに
とても、救いを感じる。
夏のお盆は盆踊りを踊るように、
世界の本来あるべき姿、
人の活動の本来あるべき姿というのが、知りたかった。
それを体感で感じれて、自分なりに理解できるのがとってもうれしい。
それをやりたいからこういう体を選んでいるんだなとも思うし、
書いてたら、
こんな調子でもまぁいいんじゃないかなと言う気分になってきた。



