お母さん用オイルを作る時に
私はお母さん用のオイルの最適濃度を考えるためにサンプル作成。
体感で大体頭の中に比率は出てきてるのですが、それだけではアレなので、
ここから数人でキネシオロジーで実験
そして、実際に使ってもらって検証します。
今日は施術家の先生も近くにいるのでよかった!
濃度は薄くなるほど、身体の深層に働きかけるようになり、それは波のように強さが変化していきます。なので、濃ければいいわけではない感じなのです。
働きかけたい部分とこの素材の特性、そしてその最適な触れ方を濃度で決定していきます。
