もうすぐ敬老の日。何か贈り物を、と思っていたところ、実家の父から
「もう、物はいらないよ」
と先に言われてしまいました(笑)。
そう、団塊の世代を中心とした現シニア世代は、
「もうモノは十分」といった人が少なくありません。
そんなシニア世代を親に持つみなさんにぜひおすすめしたいのが、「アロママッサージつき訪問」です。
近年、脳科学の分野では、嗅覚への刺激が認知症の予防や改善に効果があることが明らかになってきています。
介護の現場でも、アロママッサージや芳香浴が取り入れられるケースが増えてきているそうです。
「深呼吸できる香り」と言われるbariberryの香り。
ごく自然に香るので、アロマに慣れていないかたでもスムーズに受け入れることができます。
【bariberry流・かんたんアロママッサージ】
1.自分の手に、たっぷりめにアロマオイルをつける
2.相手の手の甲を、手首から指先に向かって、らせんを描くようにマッサージする
3.手首からひじ下あたりまでを、らせんを描くようにマッサージする
4.指のつけねから指先へ向かって抜けるように、軽くつまみながらすべらせていく(5本とも)
5.爪の脇を押さえる(5本とも)
ハンドマッサージは他にもいろいろやりかたがありますので、調べてみてくださいね。
バリバリーのオイルで、「敬老の日のマッサージ」にうってつけなのは、
「フェアリーフレグランスオイル」シリーズの「ローズマリー」と「カモミール」です。
オイルを持って父や母に会いに。
オイルを父や母のお宅に届けてみてはいかがでしょうか?
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