最近、また古い文献を読み返していたら、
とても面白い記述が。。。
体感から瞑想やセッションに使えると
セラピストの友達と、いつも話しているのですが
チベット密教では、瞑想に入る直前、
龍涎香(アンバーグリス)を丸薬にして一粒、
舌の下に含むという習慣があったそうなんです![]()
17世紀の高僧・サンギェ・ギャムツォは医学書の中で
「すべての瞑想指導のラマは、
坐に入る直前、龍涎香を丸薬ひと粒舌下に置き、
ゆっくりと滋養を取り入れるべし。
そうすることで五根の本質がことごとく澄みわたり、
柔らかな調子に整う。」
と書いています![]()
龍涎香は「海の甘露」とも呼ばれ、
視・聴・嗅・味・触という五つの感覚すべてを浄化する聖なる香薬として、
かつて大切にされていました。
ラマたちはこの香りを、
「心を静めつつも、澄んだ意識を保つための橋渡し」と
捉えていたようです。
また、アーユルヴェーダでは
「意識の透明度(サットヴァ)を高めるハーブ」としても記されているんです![]()
瞑想やセッションとも相性がいいと思っていたのですが、
こういう歴史的、代替医療的な裏付けもあったんだなと
改めて発見できました![]()
体感ベースの、世界が一つだった頃の知恵を使って開発していくと。
後から発見する情報は、
その感覚を後押ししてくれるもののことが多くて。
それがとてもいいなぁと思っています![]()
それが、
人体の構造などとフラクタルに一致しているのでとても面白いのですが、
その話はまた、、、



