愛の熟成

夜の散歩、その中である人の事を思って。
 
人は、相手の反応がどうであるを超えて、自分の中にある相手への愛を育てるために生きてると思った。
 
自分の中の愛を育てていく。それは相手を見ないのではなくて、相手をより知っていくこと。
 
そうしたら、その愛は熟成されて、ブランデーみたいに深い味わいになっていく。
そして、ブランデーの天使の分前のように少し軽くなる。
 
というのを、大学の時好きだった子を10年ぐらい好きだった時に思った。し、今も思ってる。
それはきっと、誰かが自分の中の一部になっていくこと。
 
こんなテーマなのかな、タントラライフのトレーニング行ってきますー!
 
たまに予約投稿してあるのが投稿されます。