カビール先生のタントラWSを吉田先生と、アビカが名古屋で企画してくれました今回、2回目のカビール先生のワークショップ。前回は、触れ合うことや踊ることを愉しんできましたが今回は、その触れるとき、踊るときその瞬間に自分が何を感じているのかに「気づく」を意識する時間になりました。人と、対面する時に自然に出てくる感情、表情、思考。いつものパターン。身体のクセ。動きながら、出会いながら、ふれながらその時の感じ、起こることにひたすら気づいていき言葉では捉えきれない、今、感じ、をめいっぱい感じながら効果といっていいのかわからないけどとても、自分、というのに納得する。自分がある感じを味わいました。タントラは性も扱いつつきっと「気づき」を分かち合うためにデザインされている？ことが素敵だと思いました。最後にしたカビール先生とのハグも素敵で味わったのち性の仕事は人に、何をするのか？性をテーマに、人と何を分かち合うのか？という、いつものパターンの思考wになりお仕事の枠、技術では、到底及ばないところがある。性のそこが素晴らしいと思う。そこをお仕事の人に求めるからこそ、至らないこともある。そう思いつつも自分は性をテーマに持つことが好きだし技術も、効果も伝える。でも誰とでも、愛したり恋したりできない。しようとしてもできない。どうしようもなさやせつなさや、ありがたさがある。技術も、気づきも磨けることはありがたい。そしてただ、大好き！と思う気持ちや偶然に、必然に、出会えた大切な人とハグするだけで、わぁ〜と泣けることや好きな人が淹れてくれた豆に、淹れ方にこだわってとか、そんな特別さではない、一杯のコーヒーに愛だなぁ〜って出る涙とか本音を話せる勇気が湧く瞬間。ただ、愛が、ありがたさがある。目で見えない、言葉にうまくできない愛しく感じる、やりとりや影響。そういう、技術であって欲しくないこと。そういう今を生きつつ技術になっていったり、気づいていたり。。うーんまとまらないけどワークショップのあとなんだかそんなところに気持ちが動くワーク＆ハグがとても素敵でしたタントリックヒーリングとタントラの違いは？も明確になってきたな^ ^また3月ごろ、企画されるそうです
ご投稿ありがとうございました(^^)
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