まとめ記事1・酸化酵素勉強会《皮膚やセンサーは放電機関、命の配置について》

ああ、今日もおもしろかた。
酸化還元勉強会。
服のきあわせの話から。
いかに生命力が溢れる流れにするかという話。
それはつまり、いかに還元される配置にするか。
電位の流れを作るか。

それが、電気を使わないで、自然のエネルギーだけで還元水素水ができる秘密なんだって。
普通の水素水3ppbで多いと言ってるけど、還元くん1000ppbでてたよ(笑)

生命力の流れを作る。
それはつまり、いかに感動して生きるか。
自分の根源のところで世界とぶつかるか。

ぼくはそれを皮膚感覚でみていて。
それが皮膚感覚にも現れている。

皮膚やセンサーは放電機関な気がする。
だから電位の低い蓄電機関の腸から一番遠いところに配置されている。
そして、そこを使い切ることで、蓄電もまたされていく。
放電機関を使えなければ、エネルギーは入ってこない。
つまり、性に合う合わないレベルの皮膚感覚をきちんと使えてなければ、感動もできなければ、命も輝かない。

性の力は生命の力。
性はサガ。
いかに皮膚感覚で譲れないところで世界と対するか。

そして、祭りは究極の放電機関!!
論理世界を超えて、ただやりたいだけなんだ。
ただやりたいという意識と現実世界の交り。
男性性と女性性の交り。
そこに命の源がある!!

皮膚感覚でこだわりきるってそういうことなのだと思った。
そんで、バリバリーはそれをやってるんだよね。
創造活動。

帯電率の流れ
色目の流れ
物語の流れ
全て、大自然に学んでいけば
どんどん命の流れはできていく。

 

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