最近バリバリーのみなさまが取り組まれている電子の流れについて。
冬の冬眠期間でうまく伝えれないのですが、、、
5日ほど寝続けたら出てきましたので書いてみます。
この四年前の投稿のように
振動数の順番に置いていくことで流れができるのですよね。
これが電子だと帯電率になります。
感覚だと優しい〜激しい
感情だと穏やか〜激しい、距離感が近い〜距離感が遠い
これを色目でもできまして
色目の濃い〜薄い
色の周波数
酵素とか入れて優しくしたものと、そうでないもの
などでもできます。
これを平安の人たちは
季節ごとの自然界に現れる色を使って表現して襲色目としていたのではないかと。
少しずらして表現することで自然界からエネルギーが流れ込んでくる。
最近ストールを季節のいろんな色で染めてもらいましたが、
自分の体調や感情と自然界の色、その中間としての衣服の色として使っていくと
色々と調整できてとても良いです。
また、香水とかで激しい感情の名前をつけるのはそういう意味がありますよね。
あとムスクとかシベットとかの臭い香りをほんの薄く入れると香水の香りが良くなるのですが、それも遠くに置くということだなと!
こうやっていろんなものの質感の配置でエネルギーを作ることができます。
それを、感覚で感じて、いいものができたら、次は客観的な測定、機械での測定などでの検証です。
これも客観的な測定、機械の測定などのハードなものを外側に置くことにより、製品はより良いものになります。
逆に客観的な測定、機械の測定だけで作った製品では、これまたエネルギー来なくて。
この質感の重ね合わせが、手にする人に力を与えてくれるのだと思います。
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