今日カフェコスモスのおーにゃーと話していて面白い話でてきた。
バリバリーはなんとなく小さな子供を持つお母さんたちの働き方と親和性あるきがするという話。
お母さんたちは、子供という大切な守るものがあるから、思いのままにならない変化があるし、変に無理ができない。
みんなが一律で働くでなく、それぞれができるように、ありのままに、仕事していく。弱いところも出して、頼るところは頼って、助けられるところは助ける。
それって僕が体調がコントロールできなくて、どーしようもなく休んだり、感覚で無理なものはどうしても無理と、ある意味身体や心、作られる製品を大切な子供みたいに扱っているから、親和性あるのだなと思った。
そういう場所を作っていくのだ。
マハラジャよっしー。
そして、そんな場所で作られた製品って信頼性あると思いませんか??