Sさん
先ほど、かぐやちゃんが届きました。
ジェムリンガの会でかおりさんがお持ちくださった際に嗅いだだけだったので、はて、どんな香りかしら?と忘れていたので、ワクワクしながら手首につけてみみました。
香りに深みがましていて、あれ?こんな香りだったけと思うほど当時とは印象が違っていました。シンデレラキーほど香りが前に出ない。肌やオーラ?に浸透してゆらゆら漂っている感じ。あくまで私の影響力の中で漂ってくれている感じ。
ほかの香りものは自分の外へ影響力を与えていく、アピールしてる感じですけど、この子はゆらゆら私に沿ってくれてるので、とても心地がいいです。素敵にそしてとてもとても丁寧にラッピングされていたので、開けたいんだけど、ちょっと躊躇するくらいでした。
今もかぐやちゃんが漂っているんだけど、ラッピングだけじゃなくて、作られている過程がものすごく丁寧で愛を込め、手塩にかけて生まれたことがよくわかる。
私はこんなに自分を大切にしてこなかったなって涙が出てます。
このくらい自分を大切に大切に扱っていいし、これからはそういしていこうと決めました。も~、涙がとまんないです。嬉しいんだか、懐かしいんだか、なんだかわからないけど。
吉田さんがアレルギーで苦しんだのは、ビジネスのために失われたものを体感なさるためだった気がします。本来、いのちとして生まれてきたすべてがこのくらい大切にされてしかるべきなのね。
アレルギーって弱いのではなくて、粗末にされることに対して、すごく敏感だということ。それは命そのものを守る感受性です。
私自身をもっと大切にするためにかぐやちゃんを使わせていただきます。ラッピングもかぐやちゃんのお部屋として使わせていただきます。
本当に素敵なものをありがとうございました。
感謝をこめて
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