龍涎香を探す

アンバーグリスハンター犬を目指す沖縄支部のアンバーちゃん

2018.12.15 bari_welcome

【沖縄支部のアンバーちゃん】アンバーグリスハンター犬を目指すアンバーグリスジャパン沖縄支部のアンバーちゃん。砂の中にアンバーグリスって埋まってることもあるのですが、飼い主の山原さんからはこんなコメントが、、、 ↓…

2018.09.29 yossy

アンバーグリス（竜涎香）ジャパン奄美大島支部のTさんから聞いた話。 Tさんはビーチクリーン活動をしながら、竜涎香も見つけれたらいいなーと思われたそうでして。。。色々と伺ったのですが、ある面白い話を伺いました。 &nbs…

2018.09.29 yossy

ひょんなご縁から、奄美大島の方がアンバーグリスジャパンの支部になってくれる事になりました。最近千葉のKENさんに竜涎香を持ってもらいまして。関東のビーチコーマーの方が鑑定して欲しい時に実際現物と比べれるといいな…

2018.08.03 yossy

世界にはアンバーグリス（竜涎香）ハンターという職業があるという。日がな一日海岸を歩き回り竜涎香を発見する。時には１kg(200万円)を超える塊を見つけて歓喜にわき浜辺で祝杯をあげる。夢物語だと思うようなこんな話、…

2018.07.22 yossy

琉球は江戸時代には竜涎香の一大産地で「琉球には豊富に竜涎香が産出する。それも最も質の高いもので、とりわけ白い竜涎香は世界でもっとも良質の竜涎香だ」と記載されるほどでした。真栄平　房昭「南蛮貿易とその時代」琉球の「通航…

2018.02.10 yossy

【アンバーグリスジャパンで翻訳及び情報管理のメンバーを募集します。】先日記念すべき第一号の竜涎香が拾われましたが。それから急展開で海外の供給者と繋がったり、海外の論文を読み込んでいく必要が出てきています。 …

2018.02.07 bari_welcome

昨日は、発見第一号の竜涎香を調香師の田代はなよ先生に嗅いでいただきました。先生はフランスの伝説の調香師 ROUDO NITSKA （ルドニツカ氏）の最後の弟子で、古の香りを知る方。以前フランスで動物性香料の商人の館…

2018.02.04 yossy

この今回アンバーグリスジャパンでの発見第一号となった竜涎香グレードとしてはgrayでしょうか。いつも使っている竜涎香はもっと糞便感が少ない感じ。色ももっとwhiteよりですね。奥に漂うものは同じなの…

2018.02.01 bari_welcome

本日持ち込まれた竜涎香、、、アンバーグリスジャパンの仲間とネット会議システムで繋ぎながら鑑定。海洋学者の山田先生の持っている竜涎香と全く同じ匂いで、ついに初の本物！！　いろんな未確認の発見情報はあるのですが、 …

2018.01.30 bari_welcome

竜涎香の発見が間近かもしれないので、ここまでの竜涎香の発見状況などを海洋学者の山田海人先生と話しましたー。　以前沖縄は琉球と呼ばれるほど流れ着くものが多く。竜涎香の一大産地だったのだけど鯨の乱獲で流れ着く量は…