【石垣みたいなチーム】
基本的にバリバリーはみんな無理なく心地よく参加してもらいたい、
一人一人がどうあって欲しいというのはなく、自分の身体に聞いて参加して欲しい。
まったく約束とかないし。
だから、お願いした事、忘れられる事もある(笑)
そして、僕も人との約束でなくて、昔の自分との約束はほとんど忘れてる(笑)
ゆるい。
でも、それって、そこを無理して、きちっとやっても、感覚生かされないし、無理は歪みとしてどこかに出てくるから。
だから、一人一人が抜けるものは抜けたままにしたい。抜けないところだけで組み合わせたい。そして、よくしていきたい思いも止めない。
感覚を生かしたままにした、個人の才能を
そんな石垣みたいな組み方していけば、
独自で圧倒的なクオリティのものができる気がしてるんだ。
そこに必要な事は、、、
正直に自分の気持ちを伝える
仕組みや枠組みを変える
不安点やモヤモヤ点を裸で伝える。
普通はこうだからという枠組みに縛られないで。
そして、メンバーでその不安点が生まれない仕組みを考える
そこをサポートできる人にサポートしてもらう。
既存にある同じ部品を揃えるのでなくて、それぞれの部品の形を生かしきって作る組織。
うーん、うまくまとまらないけど、、、
バリバリーの水の感覚のみんなでチーム作る時のイメージが出てきてるので覚えがきー。
バリバリーチームコンセプト