やっほー!
メンズタントラ、今週末僕も行きます。
まだ参加できるみたいなので
ピンときた人、会場でお会いしましょう!!
(以下、タントラライフ ジャパンさま2024年10月22日のご投稿です♪)
『男は○○を無いものにする?』カビールです。男は子供の頃から、転んで泣かなかったら褒められ、喧嘩をしてくりゃ褒められ、怪我が勲章みたいに育てられてきた(令和世代は違うのかな?)その裏にあるのは、絶対的に痛いし、辛いしって”感覚”があるってのに・・・女性の場合は多分違う、転んだりしたらもちろん公に泣いていいし(逆に泣かないとなんやかんや言われるかもね)さらには泣いてる女の子と一緒にも泣ける、そしたら、その様子を見た親たちはなんて優しい子なのかしらと褒め称えられる。「男も泣きたいし、弱くていい。」を受け入れたら・・・こういったことを、自然に出来る層が社会に多くなっている時代なのかもだけど、まだまだ男の世界は「情けない、カッコ悪い、我慢せい」と、残党からの声なき声も聞こえてくる。男は身体感覚や感情を消しがちか?感情に触れたり、身体感覚を感じなければいけないことが苦手(と思い込んでいる)というか、する意味がわからない、仕方がわからない、という人は多いんじゃないだろうか。男こそ泣いていいのではないか?男だって駄々こねていいじゃないか、男だって嫉妬したっていいじゃないか・・・ん?いや、どれもしている。しているのだけど、まっすぐ向かわず、歪ませてたり、ないものにしようとしたり、捻じ曲げようとパワーを駆使し、弱さを認めたくない結果、暴力に繋がってしまったりする。そんな旧式のやり方でなく、他者に向かわず、無いものとせず、自分のものとし、素直に泣け、素直に怒り、自然に嫉妬できて、プルプルと子羊のように震えて・・・それと向き合っている男はかっこいいって思うだよ。実際それを通ってきた男たちはかっこいい。そんなわけでTantra for MENやってます・・・男性(大きな少年)たち集まりませんか?11/30です!詳細はコメント欄から