【家庭の常備薬としての香り】
香料は紀元前のエジプトから、近代まで、数千年の長い間、医薬品としても扱われていました。
そして、病気の治癒に使われるものとして、香料の調合にあたっては聖なる場所、つまりは修道院内で行われていました。
聖書の中にも多数香りの処方の記載があります。
最初の香水はオーデコロンと言われる一瞬香り立ち消えていく香りで、使い方は両手にとって顔を近づけ吸い込むという使い方。
香気成分を吸い込んで呼吸を楽にしたり、気付け薬などとして、家庭の常備薬として扱われていました。
バリバリーホワイトレーベルでは
100%の安全性を追求した末に生まれた
自然栽培、非加熱、未精製の香りを中心に組み立てた香りで
皆さんの生活をサポートします。
てな感じで、、、さてさて、ちょっとずつバリバリーホワイトレーベル用に書いていますぅ。
