オシャレむしろ必要論1
服と結界の話とか書いて、怪しいと思われたかもしれないけど。
気に入る服着ると元気になる
仕事着着ると仕事やるきになるではないですか。
ジャージとかで喫茶店行ったらもー、恥ずかしかったりしてテンション下がるではないですか。
つまり、服によって気が変わってるの。
色目とか、季節に合わせると上がったりする
秋はチェックだったり、夏は空色と白だったり
で、それが絶妙に揃っちゃったりすると、超上がる。
一日気分が良かったり。
それって、自然からエネルギーが入ってきてると僕は認識してる。
昔の人はうまく季節の色を取り入れてた。
平安時代の重ね色目とかね。
で、なんだったっけ?(笑)
あ、だから、オシャレとかも健康や仕事に無関係ではないのではないですかー?という話。
健康に気を使ってる人、子育てや仕事で忙しい人とかなんかオシャレ全然関係なくなってる人も多いけど。
忙しかったりすると、つい必要なことでないし、関係ないし、まあいいやってなっちゃうけど。
実は一つ一つの仕事の質を上げるのにオシャレってすごく大切な気がするの。
たとえば、こういう話。
よく、自分の身体の声を聞くとか言うでしょ?
でも、それ難しくない?って。
ところがですね。
今日つけるブレスレット、
どちらが好きかとか、選ぶとき。
完全に自分の身体の声を聞いている。
ちょっと今日は疲れてるから、この緑色がいいなとか、
今日はイケイケだから、オレンジ!とか
どちらをつけたいかというときは
完全に自分の身体の声聞いてるの。
ある意味エクササイズよね。
で、体調と色だけでなく、
身体だけでなく、
天気や季節、出て行く場所の雰囲気とか感じて着るもの選ぶと外界を感じる力でてくる。
服を通じて、自分の身体と、外界のいい頃具合が表現されるの。
外に対しても無理なく、自分の中でも無理がないポイント。
なんとそれがつかめちゃう?
そうすると、食べ物選ぶでも、飲み物選ぶでも行く場所でも
ちゃんと自分の身体の声聞いて、周りを見て選べる。
そりゃー健康だし、仕事も子育てもいろいろうまく行きますわよあなた。
ということで、仕事や子育て、健康、のことを真剣に考えるならば、むしろオシャレは必要だぜと。
ぜひ、ブローチやブレスレット一つでも選んでみてください。
誰にいってるか知らんけど(笑)
今日は一日おやすみで、こんなのでますた。
(2015年1月14日のFB投稿より)
コメントを残す