最近よくわかってきたこと。

以前書いたことがありますが

口、味覚は取り入れる感覚

鼻は口よりも少し遠くてそのものを取り入れていいかどうか感じる、時間的には未来や過去を予想させる、感情を司る

耳は、鼻よりももっとと遠くて、だけど、空気中を進む音波の、地球上の距離感の感覚。

目は、光を感じ取って、真空中でも関係ない、宇宙の距離感の感覚。

と書いたことがありますが。。。

 

確かに香りというのは、身体に取り入れる、取り入れないの間の存在だなと思っております。

食事や服など物理レベルで色々と具体的なことをやったけど、

感情や様々でまだ繋がってない人にはすごくいいのではないかなと。

実際私自身がそこで苦しんで、これを生み出したのですしね。。。

 

 

  

そして、ちひちゃんに今日話しましたが

やはり、香りは肉体、エーテル体レベルまで効いてくる。

特に非加熱の香りは流体的なので、エーテル体、感情への働きかけが強い。

そこに物語や言葉、メタファーを載せることにより、さらにその影響が高次のレベルまで伝わっていくのだなと。

その辺り、最初から、名前とか物語、この作り手の僕の姿勢を見せていくこと、ということを重視してきましたが、

そういう意味があったのだなと今更ながらに、理解できてきました。

 

だから、同じ中身の製品を作ったとしても、プロデュースする人によって、全く製品として違うものになるのだなと感じております。

いろんな方から、いろんな製品がプロデュースしてこれから出てきます(^^)

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