“龍涎香”のこと、知りたい方いらっしゃいますか龍涎香のことや龍涎香(アンバーチンクチャー)を使った調香の仕方をよっしー先生から学びたい方、いらっしゃいますかいらっしゃったら、コメントかメッセージいただけたらうれしいですオンライン講座、できたらいいなぁ“龍涎香”(アンバーグリス)とはマッコウクジラさんのお腹の中にできた脂の塊ですイカを食べたマッコウクジラさんイカの三角の骨がお腹の中に当たって痛くてね、脂を出してその三角骨を包みますそれがうんちとともに海に排出されます脂なので水に浮きます何十年、何百年と海を漂い、浜辺にたどり着いたものです漂流しながらうんち成分が流れていきとても美しい香りに30〜50年旅した子は、ブラウンアンバー100年も旅した子は、ホワイトアンバーと言われますこの塊から香りをいただき、フレグランスやオイルに使いますよっしー先生は、この作業もしています日本で龍涎香の研究開発しているのは、彼だけではないでしょうか龍涎香はどんな香りにも合い、その香りをより深みのあるものにしてくれますまさしく“えもいわれぬ香り”女性ホルモンのような成分が含まれていてふわっと“女性”である美しさを思い出させくれるような…(私の感覚ですが笑)ちぢこまった感覚をゆるしてゆるめてくれるようなクレオパトラやノストラダムスも愛用していたそうですよ
『bariberryの香りの得意技!“龍涎香”のこと、知りたい方いらっしゃいますか』くらやめぐみさんのご投稿です♪
