『本当にわたしも圧倒的に欠けてる。』

本当にわたしも圧倒的に欠けてる。

本郷 綜海

8月4日 · 

 

【保存版(と思う)拡散希望】

 

一流 の人はどうだこうだ

って 話 を 聞いて

感心 するのは いいかも

しれない 。

 

インスパイア されて

すっかり 行動 を

変える 人 も いる

かもしれない 。

 

でも 多く の 人 は

そんな こと でき なくて

ただ 劣等感を抱くだけ 。

 

または やら なく ちゃ に

支配 され

かえって行動

できなくなる だけ 。

 

SNSでは一流の人はこうだ

年収いくらいく上の人はこうだ

お金持ちはこうだ

 

とか言う発信と

それに群がって

いいねする人たちで

溢れているけれど

 

そんなの発信者が

フォロワーを得るために

適当に考えた

ほとんど 根拠 が

ないものじゃない ?

 

大体そういう発信を

している人に

一流と呼ばれている人はいない。



あなたホントに

一流の人になりたい の ?

 

何の 分野 でそうなりたいの ?

 

ならなきゃいけないの？

 

そもそも一流って何さ?

 

私なんてもともとがADHD

HSPで

 

できないことが方が多いし

一流からは程遠い。

 

ちゃんとした人から見れば

だらしなすぎで。

 

それでも充分たくさんの人に

ご奉仕させていただき

豊かな暮らしを実現している。

 

それに一流になりたいとも

一流にらならなきゃとも

思ったことはない。

 

ただ私らしく私なりに

私のできることを

粛々と

時にダイナミックに

差し出すだけ。

 

一流の人はこうだ！

 

みたいな発信には

「こうじゃなければいけない」

と言うエネルギーいっぱい。

 

あなたが本気で

それを目指すなら

それも良い。

 

あなたはマジ自由なんだから!

 

だけど私の観察だけど

そんなことにとらわれて

逆に自分をしばりつけ

動けなくなる人の方が

多いような気がする。

 

確かに成功する人

一流と呼ばれる人たちには

備わっている

共通する特徴があるのは

 

間違いない。

 

これはその辺の

SNS発信じゃなくて

きちっとしたリサーチの下に

ある程度出ている。

 

でもそんなもの急に

身に付けられない人だって

多いんだよ。

 

もちろんあなたが血の

出るような努力をして

そのような特徴を身に付けようと

するのもいい。

 

ヒントをもらって

少し自分の行動を変えるのも良い。

 

どちらにしても

反復練習が必要だ。

 

でもそれより圧倒的に

つよいと思うのは

圧倒的に自分を肯定し

宇宙を信頼し

ただただすべきことを

行動に移し続けること。

 

続けること。

 

もちろんそれだって特徴の1つで

すぐに身に付かないことも

あるだろう。

 

そこにや工夫や努力が

必要かもしれない。

 

多分私は自分の

一般的にはダメと言われる

特徴のせいでたくさんの

チャンスを逃してきたことだろう。

 

たがその特徴の裏側にある

ギフトを自分で認めて

そこを伸ばしたおかげで

 

ちゃんとしただけの人には

できないことも

たくさん成し遂げていると思う。

 

自己肯定と言う言葉を使ったが、

それは別の言い方をすると

圧倒的な自己受容である。

 

つまりそのままの自分は

素晴らしいと言う事。

 

その前提において

なりたい自分よりも

自分自身の本来あるべき姿を

世界に表すことを

意図してコミットしたらいいと思う。

 

そっちのほうがずっと

直感やインスピレーション

行動する力が湧いてくる。

 

世界はそんなに

たくさんの一流の人を　

待っているのか？

いや違う。

 

世界が待ってるのあなただ！

 

あなたらしさを隠さない

そのままのあなた自身だ！

 

行こう！

今日もコメント待ってるよ!



写真は先日のライブに

来てくれたどなたかが

撮ってくれたもの。

 

いただきますと

お声掛けするもつもりが

どなただったか忘れてしまった。

 

私、私と言う人がいたら

教えてね。

 

どうもありがとう。



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