懐かしい、、、!!
あれから、いろんなものと出会って発展して。。
でも内側に感じるものは何も変わってない。。
今年は香水作りをさらに深めようと思った朝。
【誇りとしての香りを】今更NHKのカーネーションみてて思ったのだ。ダンサーにオーダーメイドのイブニングドレスを作るシーンで誇りにかけて一流のドレスをつくると。そんな気持ちでドレスをつくりにこいと。あたしの中で、全ての物事をきちんと皮膚感覚で感じて、その上で判断するというのが、誇りにというか、ひけないところ、というか、そこなくすと自分が死んでしまうところで。そこを無くしたことは死んでもやりたくなくて。そういう思いで香りを作ってるのだけど。もっと、そのひけない感覚というか、誇りと言うか、そういうところに、きっちりと伝わる表現もつくりたいな。今は安全レベルから始まって、感覚レベル、思考レベル、感情レベルつまり第四チャクラのレベルまで来てるから、その上の誇りのレベルだよなと、見えました。いやいや、ここまできたよー♡そして、香りで、オーダーのそういう香りを作りたいなと。その人が仕事場でもっとも輝くような、そして、肌にピッタリ着くように何度も採寸した。そんな香りです。