冬至に向けての世界への祈り4~生命への信頼と、自分という存在への祈り~

芸術は太陽のエネルギーだ。
経済原則のギブアンドテイクは成り立たない。
陽光のごとく無制限にエネルギーを放出し、怖いほど与える。
岡本太郎
 
バリバリーでやっていること。
 
それは、心地よい、快適、気持ちいい、やりたい、やりたくない。
そんな純粋な衝動に基づいて。
自分のコアからのニーズを徹底的に世界へ出していくこと。
 
今までの過去のしがらみや、自分の決定したみえかた!
そんなものをすべて捨てて、そこから生まれる恐れもすべて捨てて、
ただただ、自分の内側の声を聞いていく。
 
ゼロへ戻り、命の無限大の可能性へ!

それはまさに子供に戻る旅であるし、

自分の天才と出会うたび
 
それは、自分の生存欲求やさまざまな恐れを感じつつ手放す
生命への信頼、自分という存在への祈りのような活動なのだと思います。
  
   
 
未来も過去もなく、ただその時本当に作りたいものを創り出す。
だからこそ、まだこの世にないような、普通に探していては見つからないような、本質的な製品が見つかっていくのです。
これこそが、今までの世界観を越えた世界を創り出すための活動です。
 
そんな活動に共感する人は、ぜひ、さまざまな形でご参加ください。
いま、そのためのフォーマットを作っているところです。
 

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