ブラックホールの香り長嶋修 × リベレーションブランド バリバリー
こちらへ伸ばされた両手のひらに、赤い薬と青い薬が一つずつ載っている。映画の比喩から着想した生成イメージ。

情報として手渡してきた
「赤い薬」を、
今度は、香りで。

映画『マトリックス』の、あの赤い薬と青い薬。
いつもの見方を離れて、目の前の世界を、自分の目で確かめてみる。
その入口を、今回は「感覚」で手渡します。

長嶋修からのご挨拶へ

長嶋修 × リベレーションブランド バリバリー
ブラックホールの香り — 第一弾「根っこ」

こんにちは、インテリジェンスディコーダーの長嶋修です。

普段、私はYouTubeで、皆さんに情報という形で「赤い薬」を手渡しています。

今回は、その入口を「感覚」で手渡してみたいと思いました。

腕を組んで正面を見つめる長嶋修さん。公式サイト掲載のプロフィール写真。

いつものYouTubeの、
その先へ。

それで作ったのが、
「ブラックホールの香り」です。

外へ外へと向かっていた意識が、一度、自分の中心へ帰っていく。
そんな時間を、香りを通じて届けたいと思っています。

長嶋修 × バリバリー自分とつながる香りを、ともにつくる。

赤く光る石を底に収めた、縦長の四角柱の香水瓶。ボトルのデザインイメージ。
ボトルのデザインイメージ

情報のその先へ。
感覚で、自分に帰る。

この香りを、
あなたの手に。

ブラックホールの香り
第一弾「根っこ」

発売に向けて

頭で知る。
その先を、感じる。

懐かしい香りに触れた瞬間、言葉より先に、何かがよみがえることがあります。

香りは、感情や記憶と深く結びついています。だからこそ、知識として受け取ってきた世界を、自分の感覚で捉え直す入口になるのではないか。

頭で理解する。その先にある、身体で感じる時間も届けたい。
この香りには、そんな想いを込めています。

根と琥珀色の液体に差し込む光。香りの質感を表したイメージ。

言葉になる前の、
あなたの感覚へ。

分野の壁を越える
感覚と感性を、あなたへ。

政治も、経済も、歴史も、神話も。私がこれらをつなげて読めるのは、最後は同じひとつのことだからです。分野は、頭が引いた線。「全部つながっている」と、身体のほうが先にわかっている。

香りで自分に戻ると、その感覚が生きてきます。自分とつながると、世界も、つながって見える。

恐れではなく理解で
自ら未来を選ぶ人であふれる社会

世界を読み解く知性に、自分で感じる感性を重ねて。その入口のひとつとして、この香りを。

大樹の根が広がる森に、柔らかな光が差し込む。根っこのテーマを表すイメージ。

世界が揺れる今、
自分に、根を張る。

第一弾のテーマは、「根っこ」。

木を支えているのは、地面の下に広がる、目に見えない根です。

世界が大きく揺れる中で、しっかり自分の根を張る。
自分の感覚。自分の身体。自分を支えるつながり。
見えないところにある土台を、もう一度感じてみる。

これまで天の方へ、上へ上へと意識を向けてきた。
いまは、地の方、土台の方とのつながりも大切にしたい。

自分自身の根源に触れながら、この変化の時代を歩いていく。
そんな今の時代の香りを、つくりました。

言葉を交わし、
香りを確かめながら。

バリバリーの調香師、よっしーさんと、実際に香りを嗅ぎながら言葉を交わしてきました。

「根っこ」というテーマを、どんな香りの質感にしていくか。
非加熱製法をはじめ、さまざまな技術を重ねて、自分へ帰る感覚を香りというかたちに。

長嶋さんと語った、自分自身の根っこ。

2026年8月28日の打ち合わせより · 約4分

感覚を分かち合う、
つながりから
生まれた香り。

香りを感じ、分かち合うことも、
一緒につくること。

この香りは、デジタル縄文Villageの仲間たち「37ちゃん」と感覚を分かち合う、つながりの中から生まれています。

その入口として、「新世界の感覚を体感するギフト」をお届けしました。香りを通して、新しい時代の感覚に触れてみる。その体験を、皆さんと分かち合いたいと思っています。

かたちは、ラベンダーの嗅ぎ比べ。同じ植物から生まれる、非加熱の香りと、加熱を経た香り(精油)。その違いを、ご自身の感覚で確かめる体験です。

香りからどんな景色が浮かんだのか。どんな言葉や、身体の感覚があったのか。届いた感想を、よっしーさんと一緒に受け取りながら、香りづくりを進めてきました。

香りを嗅ぐと、一人ひとりが自分とつながりやすくなる。そして、同じ香りを分かち合う人たちの、意識の深いところもつながっていく。一人の変化が、その場にいるみんなの変化を促していく。この香りは、そういう「場」ごと育てていきたいと思っています。感想を届けてくださった一人ひとりが、すでにこの香りの一部です。

ギフトはラベンダーの嗅ぎ比べ体験で、完成するフレグランスの試作品ではありません。

この香りづくりに、
参加してみたい方へ。

これからも、新世界の感覚を体感するギフトをお届けしていきます。届いた感想を受け取りながら、続編となる香りもつくっていきます。

次のギフトは、準備ができたらご案内します。お知らせを希望する方は、こちらからご登録ください。

次のギフトのお知らせを受け取る

こちらはギフトに関するお知らせの登録です。ギフトのお申し込みは、受付開始後にご案内します。

暗がりに浮かぶ透けた葉と光。終わりと始まりを重ねたイメージ。

懐かしい香りから、
新しい始まりへ。

香りを試す中で、ナルドを含んだ香りに触れたとき、

出てきた言葉は、
「懐かしい」でした。

ナルドには、キリストの物語に寄り添う香油としての背景があります。
つくり手のよっしーさんは、そこに死と再生、終わりと始まりのイメージを重ねています。

ひとつの時代がほどけ、新しい世界が生まれる。
その節目を、自分の根につながりながら歩いていく。

この香りが、そんな時間に寄り添うことを願っています。

ナルドと龍涎香に重ねた物語を読む

ナルドと、終わりと始まり

『ヨハネによる福音書』12章では、マリアがナルドの香油をイエスの足に塗り、家の中がその香りで満ちたと記されます。イエスは、その行為を自分の葬りと結びつけて語ります。

この場面から、死と再生の物語へ。今回の香りには、終わりの中にある新しい始まり、というイメージを重ねています。

出典:ヨハネによる福音書12章 ↗

龍涎香と、仮面や鎧の物語

調香師よっしーは、龍涎香に「傷から生まれた鎧が、今度は私たちの仮面や鎧を溶かして、自分自身に戻る」という物語を重ねています。

傷つかないように身につけてきた鎧。周りに合わせながら、かぶってきた仮面。その奥にある自分自身に、もう一度触れていく。香りに込めた、つくり手の願いです。

本当の自分とつながる。
その入口を、香りで。

情報を追いかける手を少し止めて、
自分の中心に意識を戻す時間。

そこで何を感じるかは、あなた自身のものです。
自分の感覚に耳を澄ませ、自ら未来を選ぶ。
そのための入口を、香りで手渡したいと思っています。

全国大会で、お披露目。2026年11月28日(土)デジタル縄文Village全国大会
香りの名前も、皆さんと一緒に。
2026年 冬至発売予定
いちばん長い夜から、新しい始まりへ。
ブラックホールの香り 準備室へ

香りづくりの過程と、これからのご案内をお届けしています。

次の嗅ぎ比べギフトのお知らせを受け取る ↗

ギフトはラベンダーの嗅ぎ比べ。今回のフレグランスとは別の体験です。

長嶋修さんとの対話 — 全体のつながりと、自分自身の根っこ

動画を表示できない場合は、YouTubeで見る ↗