情報として手渡してきた
「赤い薬」を、今度は、香りで。
映画『マトリックス』の、あの赤い薬と青い薬。
いつもの見方を離れて、目の前の世界を、自分の目で確かめてみる。
その入口を、今回は「感覚」で手渡します。
長嶋修 × リベレーションブランド バリバリー
ブラックホールの香り — 第一弾「根っこ」
こんにちは、インテリジェンスディコーダーの長嶋修です。
普段、私はYouTubeで、皆さんに情報という形で「赤い薬」を手渡しています。
今回は、その入口を「感覚」で手渡してみたいと思いました。

いつものYouTubeの、
その先へ。
それで作ったのが、
「ブラックホールの香り」です。
外へ外へと向かっていた意識が、一度、自分の中心へ帰っていく。
そんな時間を、香りを通じて届けたいと思っています。
長嶋修 × バリバリー自分とつながる香りを、ともにつくる。

頭で知る。
その先を、感じる。
懐かしい香りに触れた瞬間、言葉より先に、何かがよみがえることがあります。
香りは、感情や記憶と深く結びついています。だからこそ、知識として受け取ってきた世界を、自分の感覚で捉え直す入口になるのではないか。
頭で理解する。その先にある、身体で感じる時間も届けたい。
この香りには、そんな想いを込めています。
言葉になる前の、
あなたの感覚へ。
分野の壁を越える
感覚と感性を、あなたへ。
政治も、経済も、歴史も、神話も。私がこれらをつなげて読めるのは、最後は同じひとつのことだからです。分野は、頭が引いた線。「全部つながっている」と、身体のほうが先にわかっている。
香りで自分に戻ると、その感覚が生きてきます。自分とつながると、世界も、つながって見える。
恐れではなく理解で
自ら未来を選ぶ人であふれる社会
世界を読み解く知性に、自分で感じる感性を重ねて。その入口のひとつとして、この香りを。
世界が揺れる今、
自分に、根を張る。
第一弾のテーマは、「根っこ」。
木を支えているのは、地面の下に広がる、目に見えない根です。
世界が大きく揺れる中で、しっかり自分の根を張る。
自分の感覚。自分の身体。自分を支えるつながり。
見えないところにある土台を、もう一度感じてみる。
これまで天の方へ、上へ上へと意識を向けてきた。
いまは、地の方、土台の方とのつながりも大切にしたい。
自分自身の根源に触れながら、この変化の時代を歩いていく。
そんな今の時代の香りを、つくりました。
言葉を交わし、
香りを確かめながら。
バリバリーの調香師、よっしーさんと、実際に香りを嗅ぎながら言葉を交わしてきました。
「根っこ」というテーマを、どんな香りの質感にしていくか。
非加熱製法をはじめ、さまざまな技術を重ねて、自分へ帰る感覚を香りというかたちに。

香りを間に置いて、つながりの感覚を話す。

目に見えない根っこから、
全体とのつながりへ。
感覚を分かち合う、
つながりから
生まれた香り。
香りを感じ、分かち合うことも、
一緒につくること。
この香りは、デジタル縄文Villageの仲間たち「37ちゃん」と感覚を分かち合う、つながりの中から生まれています。
その入口として、「新世界の感覚を体感するギフト」をお届けしました。香りを通して、新しい時代の感覚に触れてみる。その体験を、皆さんと分かち合いたいと思っています。
かたちは、ラベンダーの嗅ぎ比べ。同じ植物から生まれる、非加熱の香りと、加熱を経た香り(精油)。その違いを、ご自身の感覚で確かめる体験です。
香りからどんな景色が浮かんだのか。どんな言葉や、身体の感覚があったのか。届いた感想を、よっしーさんと一緒に受け取りながら、香りづくりを進めてきました。
香りを嗅ぐと、一人ひとりが自分とつながりやすくなる。そして、同じ香りを分かち合う人たちの、意識の深いところもつながっていく。一人の変化が、その場にいるみんなの変化を促していく。この香りは、そういう「場」ごと育てていきたいと思っています。感想を届けてくださった一人ひとりが、すでにこの香りの一部です。
ギフトはラベンダーの嗅ぎ比べ体験で、完成するフレグランスの試作品ではありません。
この香りづくりに、
参加してみたい方へ。
これからも、新世界の感覚を体感するギフトをお届けしていきます。届いた感想を受け取りながら、続編となる香りもつくっていきます。
次のギフトは、準備ができたらご案内します。お知らせを希望する方は、こちらからご登録ください。
次のギフトのお知らせを受け取るこちらはギフトに関するお知らせの登録です。ギフトのお申し込みは、受付開始後にご案内します。

懐かしい香りから、
新しい始まりへ。
香りを試す中で、ナルドを含んだ香りに触れたとき、
出てきた言葉は、
「懐かしい」でした。
ナルドには、キリストの物語に寄り添う香油としての背景があります。
つくり手のよっしーさんは、そこに死と再生、終わりと始まりのイメージを重ねています。
ひとつの時代がほどけ、新しい世界が生まれる。
その節目を、自分の根につながりながら歩いていく。
この香りが、そんな時間に寄り添うことを願っています。
ナルドと龍涎香に重ねた物語を読む
ナルドと、終わりと始まり
『ヨハネによる福音書』12章では、マリアがナルドの香油をイエスの足に塗り、家の中がその香りで満ちたと記されます。イエスは、その行為を自分の葬りと結びつけて語ります。
この場面から、死と再生の物語へ。今回の香りには、終わりの中にある新しい始まり、というイメージを重ねています。
龍涎香と、仮面や鎧の物語
調香師よっしーは、龍涎香に「傷から生まれた鎧が、今度は私たちの仮面や鎧を溶かして、自分自身に戻る」という物語を重ねています。
傷つかないように身につけてきた鎧。周りに合わせながら、かぶってきた仮面。その奥にある自分自身に、もう一度触れていく。香りに込めた、つくり手の願いです。
本当の自分とつながる。
その入口を、香りで。
情報を追いかける手を少し止めて、
自分の中心に意識を戻す時間。
そこで何を感じるかは、あなた自身のものです。
自分の感覚に耳を澄ませ、自ら未来を選ぶ。
そのための入口を、香りで手渡したいと思っています。
香りの名前も、皆さんと一緒に。
いちばん長い夜から、新しい始まりへ。
香りづくりの過程と、これからのご案内をお届けしています。
次の嗅ぎ比べギフトのお知らせを受け取る ↗ギフトはラベンダーの嗅ぎ比べ。今回のフレグランスとは別の体験です。