過去の歴史を振り返っています。
病院から出てきた頃は衰弱して、外を10分も歩くと、もう1日終了。
体調が悪くて、一日中気持ち悪さの中でベッドの上で寝ていることもありました。
どうやら、調子を悪くしたのは2008年ごろから。
そして、命の危険があるほど体調を崩して、ある程度動けるようになるまで2年弱かかっていました。
その間にいろんな魂の言葉をいただいていました。
最悪期のメール
復活のメール
FBの投稿など
こうして少しずつ回復するとともに、自分の体、自然の移り変わり、自然の色と服の色目の呼応など様々に自分の世界は豊かになって行きました。
毎日片道1時間ぐらいかけて神社へ行き、コメダで休み。
たまに3時間ぐらい空を見続ける日もよくありました。
ユーミンの歌詞を覚えています。
世界が教えてくれたいろんなこと
ーはなと、めと、世界と
ーおしゃれむしろ必要
ー命の配列
ー水の文化
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