【水素と電子から命の背景を見る】
昨日のおじかしゃちょうの話のハイライトは米袋以外には。
水素や電子を取るのでも、どこからきた水素と電子かというところ。
疑似的ではダメで、水素とるのに水素作るというのはその瞬間は同じだけど
長期や結果で見たら全く違うものになってしまう。
普通のことの中で水素を取っていくのが大切。
数万年やってきたことの中で含まれる水素と、最近始めた事で取れた水素では全く違う。
お茶や食事の中で水素と電子を摂るのはそういう意味があると。
長年続いてきた自然の摂理は誰にでもいい効果がある
ある療法は聞く人と聞かない人がいる
それは色がついているから、
より、切り取りなく大いなるものとの繋がりを作っていくというのが大切。
より大きな呼吸ができる命の背景との繋がりを育んでいく。
おじか社長もそこを背景に結果が生まれ、水素と電子という指標で可視化して行っている。
うちもそこの命の背景をみて開発しています。
なので、物質化する最小単位の水素と電子で測るわけですし
感覚や感情という実態化する前のものを扱うのかなと
今度ものづくり補助金で入るGDVのコンセプトもそこです。
ああ、感情は難しいけど。。。。
ちょっとずつ。
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