バリバリーのいいところをスタッフで話してみた

こんばんは。
スタッフ　まことです。

今日は、バリバリースタッフとバリバリー設立のころから
コーチとして関わってくれてる長野の伊藤仁美さんと話してました。

今日のテーマは
「バリバリーの他にはない、いいところ」

それぞれスタッフが感じていることを
自由にだしてみよう！
ということに。

代表よっしーも参加してたのですが、
ムシャ、、、、
と音がしていたので

何たべてるんですか？

オーガニックカットレーズン、美味しいです。

とご満悦でした。
なんともゆるい、ミーティング。。。

そんな雰囲気ではじまったのですが、
ぽろぽろ、不思議な流れというか面白かった出来事がでてきました。

• 香りの体験会 in 埼玉をしてくれた占星術をしている藤井さんが、体験会を通して
  「本当は同じような感覚の人と体験したい。」
  と気づいたこと。

  これいいよ！！と龍涎香のキャンディーを配っていたら、
  バリバリーの代理店になりたいと言ってくれるお店につながった。

• 何年もしまわれていた油紙を素敵と思ってくれたスタッフりささんが
  バリバリーの草木染め紐と組みあわせて龍涎香のキャンディーのために
  素敵なラッピングを作ってくれた。

• 龍涎香キャンディーのラッピングに使ってくれた草木染めの紐を色を組み合わせて編んだらかわいい。
  とりささんが試作を作ってくれた。
  そしたら、紐の問い合わせが入り、試作写真を見せたら自分だけでなく周りの方にも見せたいといってくれた。
  編み紐が、全色売れた。

• スタッフや代表よっしーとお客様が気軽にコミュニケーションを取っている。
• 名古屋三越栄店でのイベントに参加して、布に触れてみたいと思う方のお声がきけた。
• 事務所に来てもらって香りを試してもらったり布に触れてもらったり、
  試作品をみてもらったりなどしてみたい。

• スタッフゆみちゃんが大きな瓶にアウトドアスプレーのベチベルウィンドの香りを製造している時に、
  「お母さんが子供に虫よけのためにつけるのかな。」と想像しながら作っていた。
  そのそばでは、スタッフりささんが発送作業をしていて、製造からお客様に届けるところまでの流れを見ながら作れる満足感がいい。

などなど、途中からアイデアもまざってきましたが、
こうしたら売れる。
というところではなく、その時の作りたい、お客様に伝えたい。
感情に乗って動いているなぁというところが分かりました。

いや、分かってたけど、みんなそんなふうに動いているなと
話を聞いて思ったのでした。

いろんな人の手を通じて手渡されてる。
製品の質感で感じてくれているだろうけど、もっと見えるといいかな。

とよっしーも話してました。

私も、他のスタッフもバリバリー製品を愛用していて
愛用し続けてて感じたこともあるんですよね。

製品の最初使った時に感じた良さもあるし
使い続けてこれが好き。
と思えるものは、スタッフみんな違うし。

そのへんも伝えられるようにしたいな。

それも、計画的に、打算的にじゃなくて、
自然と出ちゃう。にじみ出る。
そんな気負わない感じでお伝えできたら。

きっとお客様にも、柔らかく受け止めてもらえる。
そんなイメージができました(^^)

他のお店や会社ならこんなことしないよね。
ちゃんとやらなきゃ、、、って思ってたところが
あったけど、そこが先じゃないな。

そんなことを感じたミーティングでした。