としくらえみ様よりご投稿いただきました《ロータス・蓮の花》

高校は仏教の学校だった。
講堂で行事があるときには香道部のひとがお香を焚いていて、その空間がすごく好きだった。
香りは「嗅ぐ」ではなくて「聞く」という。16歳のわたしは”香りを心で聞く”ということに夢中になった。
 香水屋さんのよっしーさんがあたらしく作った香水は「蓮の花」。
さっきそれが届いて、儚い香りに耳をすました。
そして心に浮かんだ色を紙にのせていって蓮の花を描いてみました。
昔は「色は匂う」と表現したのもすごいよなー。(色というものが草木の色素だったから、色と香りが結びついていたのだけれど)
「音色」っていうのもすごいよなー。
糸島のアクセサリー屋さん「タビノキセキ」の香水やエッセンシャルオイルをひとしずく入れられるペンダントに入れてみようと思う^〜^
としくら様の描かれた蓮の絵、心穏やかになれ、また優しさに包まれるようでとても癒されます。
ご投稿ありがとうございました(^^)




PICK UP!

■龍涎香について
龍涎香の記事一覧
龍涎香の買取・鑑定をご検討中の方へ

バリバリーネットショップ

■バリバリー製品の感想募集中!
ただいま、バリバリーのオンラインショップでご使用頂ける300円分のお買い物ポイントをもれなくプレゼント中♪
感想投稿フォーム

バリバリースタッフ募集中!

■バリバリーパートナーズ募集
製品や思いに共感して、一緒にその世界を広めてくれる方募集してます。パートナーさんだけの特別製品や限定品の販売もありますのでお楽しみに(^^)
募集要項・お申し込みフォーム

■その他
バリバリーについて
代表について



Follow me!

★こちらもチェック⇒バリバリー流の魔法で香りを使ってみよう♪スタッフブログ|最新記事