懐かしい、4年前。
このように、日本人が持つ、流体的感性、女性的感性、繊細な感性文化を
竜涎香や様々なものを通じて世界に伝えて行くのが日本人の世界においての役割かなと先ほどコンサルの方と話してました。
…
この辺り、またまとめていきますー。

浮世絵に現れている水の感覚。
構造的な感じじゃないでしょ♡
一つ一つの構造ではなくて、エネルギーの流れを表現してる。
立ってる感じは骨の感じではなくて水の革袋。
【水の感覚2】
おおお、製品抜く時にこの感覚も大切!!!
と4年前の自分の投稿に感心している。
情報や品物が溢れて来た時には、製品を見抜く目が必要になってくるけど。…
現在、自然派製品も溢れて、それを見抜く必要が出てくるけど
バックのラベルを見るのは基本で、
そこも飽和してしまうと、今度はラベルに現れないところを見る必要が出て来て。(目に見えない微量成分的な)
今度は作る人の姿勢という当たり前のところに行くかと。
そして、それを知るためには水の感じで細かい質問すれば
だいたい、相手がそんな感じを持っているかどうかはすぐわかるんです。
だから、電話だけでも、相手の状況すぐわかったりします。
そして、それは企業のチラシやHPなどの発信を少し見るだけでも
フラクタルにわかったりします。
みんなの知識レベルが上がってくると、こういう部分を丁寧に見て行く人が増えて行くのだろうなと思っています。

もう一つ水の感覚の人の特性として
絶対変なものが出せないということがあるの
自分の気に入らないものを出したら、自分が汚れてしまうから…
なんか、気持ち悪い感覚が残るから。
それがすごく重要。
そして製品を受け取る側も安心感がある。
バリバリーグループでは
そういう人が繋がって
すごく細かいところまで拾って
そのエネルギーをみんなで共有して
そこを中心に構造もどんどん変わって
どんどんすげーものを作り上げていく集団にしたいのです。
水の感覚なので、構造はどんどん変わっていくし
それを恐れない柔軟な頭と受け入れる器がいるけど。
それはとっても楽しいことなのた♡
2014年10月31日の投稿より
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